災害情報等で活用される「動画・画像共有システム」 の事例紹介

画像共有システム

Smiss【画像共有システム】
スマートフォンを活用し、離れた場所の状況を豊富な情報「静止画、動画、生中継」でリアルタイムにお届けします。
【導入事例①】
災害情報共有システム
クラウド型危機管理情報共有システム 災害時の情報を一元管理・共有化し、災害対応で重要な地図、写真、動画などの確認ですばやい状況把握と災害対応をサポート
【導入事例②】
建設現場情報共有システム
工事現場状況写真を一元管理・共有化し、対面でリアルタイムな状況把握にて技術指導や工事把握ができます。

特徴1:豊富な情報伝達方法
・・静止画、動画、生中継で情報を伝達することが可能です。
・・送信された画像をみながら、現場に指示を行うことが可能です。(複数拠点を同時に閲覧することが可能です。)
・・VGA~5,248×3,963の高画質な静止画の撮影が可能です。(サイズは機種によって変わります。)

特徴2:高い機動性
・・150g程度のスマートフォン単体で撮影できます。足場の悪い現場でも高い機動性を実現します。

特徴3:簡単な操作
・・画面をタップするだけで、静止画、動画を自動送信します。
・・災害発生時の緊急対応はもちろん、離れた場所の状況を知りたいシーンがあれば業種、業態を問わず活用できます。

【活用シーン】
・・1.災害発生時の現場の状況把握(国、県、自治体、大手企業など)
・・2.事件、事故発生時の現場の状況把握(建設、鉄道、観光バスなど)
・・3.車の下取り査定(自動車メーカー、中古車販売など)
・・4.路上設備(高速道路など)のメンテナンス業務(道路公団など)
・・5.損害状況の確認(損害保険会社など)
・・6.駐車禁止の取り締まり(警察など)
・・7.特殊技術が必要な保守対応の作業指示(保守、メンテナンス会社など)
・・8.建設、工事の進捗確認(中小ゼネコン、各種工事会社など)
・・9.災害発生時の通信設備の確認(電力、通信事業者など)

お問合せはこちらから 運用デモのご案内および導入までのご相談承ります。

メーカー:株式会社クレシア http://www.kuresia.com/

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る